6時間かけてロピアの鶏ガラや豚骨で本格的なラーメンを作ってみた
川崎市在住のフリーランスライター。料理オタクの夫、パソコン部の中学生の息子、ゆるキャラのような小学生の娘の4人家族+保護猫と暮らしています。大阪出身で、ソウルフードはたこ焼きとお好み焼き。梅酒やレモンチューハイを片手に、お笑いを見て笑う時間が至福のひとときです。
トッピングたちを仕込む
続いて、スープの味のベースとなるたれ「かえし」を作ります。このかえしは、チャーシューや味玉の漬けダレとしても活躍します。

レシピ
- 醤油(ゴールデン紫 50cc・普通の濃口醬油 10cc・薄口醬油10ccのミックス)
- 料理酒 10cc
- みりん 25cc
- 味の素 小さじ1
- しょうが 1かけ
- にんにく 2かけ
2時間ほど煮込んで取り出したチャーシューと、夫がいつのまにか作っていたゆで卵たちを漬け込みます。ジップロックの隙間からストローを入れて空気を吸い込み、真空パック状態に。夫のこだわりがすごい。

さぁ、あとはゴロゴロしながら、完成を待つのみです。
6時間後、奇跡の一杯が完成!
どんどん、スープが出来上がってきました~!

良いにおい!

(違いがわかりにくいですが、最後の2時間ほどのビフォーアフターです)
コトコトと煮込み始めて6時間。
ざるでこして、、

ついにスープの完成です!
長時間煮込むことで2割ほどかさが減ったかな?
5杯分ほどの、キレイなスープができました!

漬け込んでから2時間半後にカットしたチャーシューはこちら。

ホロホロで、崩れた部分はすべて子どもたちのつまみ食いへ。
あとはラーメンを仕上げるのみ!
かえしIN。

スープIN(背脂も追加)。

麺をゆで、トッピングをのせたら……

完成!!
わたしはシンプルな醤油ベースのラーメンにしましたが、夫と息子は「二郎系」にするとのことで。

ドドン!! す、すごい。。
これは野菜マシマシってやつでしょうか?それともこれが通常コース?
夫と息子はときどき2人でラーメン二郎にいきますが、わたしと娘は二郎未経験組です。食べきれる気がしません。
完成したラーメンは、手間をかけたかいがあったと思える一杯でした。
正直、「臭みがあるのでは?」「そこまでやる意味あるのか」「インスタントと大して変わらんのちゃうか」……と思っていたのですが(笑)。
スープをひと口飲むと旨味とコクがじんわり広がり、「インスタントラーメンとは全然違う!」「お店で食べるラーメンって、たしかにこんな味!」と、家ではなかなか味わえない奥深さを感じることに。
正直、もう一度最初から作るとなると少し覚悟がいりますが(笑)、「家でここまでできるんだ」という驚きを感じました。
休日を丸一日使う大仕事でしたが、そのぶん完成した一杯のおいしさは格別。ラーメン好きなら、一度は挑戦してみる価値があるかもしれません。
