小学生の夏休み自由研究!ロピアおすすめせんべい4種でASMR!親子で楽しむ咀嚼音レビュー

フリーランスライター&Web編集者。愛知県在住、夫と2020年生まれの息子の3人家族。クラフトビールの情報や、おいしいお店を紹介する記事を中心に執筆しています。スーパーの農産物売り場が大好きな、農家の娘です。白米を食べない酒飲みの夫なので、夜ご飯は居酒屋風になりがち。大人も子どももおいしく食べられるおつまみメニューを、日々模索しています。
わが家の男子(夫と息子)は、どちらも甘党ではありません。誕生日のお祝いやクリスマスは、いろんなフルーツを盛り付けたフルーツプレートが主流です。
ケーキなど何もないとちょっと寂しい私は、せめてもの悪あがきでイベントのピックを指してお祝い気分を盛り上げます。

5歳の息子の食の好みといえば、アイスクリームより氷菓子、プリンよりヨーグルト、ジュースよりお茶。さらには、チョコレートよりおせんべいが好き。
近所のスーパーは種類が少なく、いつも同じ味の繰り返しでちょっとマンネリ気味でした。しかし、食生活♥♥ロピアは、おせんべいの種類がとっても豊富なんです!おせんべいの棚に並ぶ、ロピタくんのイラスト入りのパッケージ商品がずっと気になっていました。
そこで、せんべい好きな息子と一緒にロピアのオリジナルせんべいを、真剣に自由研究してみました!
自由研究の対象はコレ!ロピアのおすすめ「オリジナルせんべい・おかき」4種

研究対象は、パッケージにロピタくんのイラストがついているオリジナルせんべい3種類と、おかき棒の全部で4種類です。
1.「割れせんべい 醤油たれ」
(税抜199円)※参考価格 / 店舗・時期により異なります


袋を開けると、しょうゆの香りが鼻腔をくすぐります。もう、この香りがすでにおいしい。
黒ゴマつきとゴマなしのおせんべいが混在していています。こんがりきつね色に焼けた色味にも食欲がそそられます。
2.「 割れせんべい 味噌だれ」
(税抜299円)※参考価格 / 店舗・時期により異なります

袋を開けた瞬間、味噌の甘じょっぱい香りが立ち上ります。表面に味噌だれがしっかりからんで、テカテカと輝く様子が美しい。
というか味噌味のせんべいは割と珍しい気がします。原材料は…まあ、食べながら確認すればいいか。
3. 「わりやきせんべい梅ザラメ」
(税抜299円)※参考価格 / 店舗・時期により異なります


袋を開けると、しょうゆの香りと共に、梅と砂糖の甘酸っぱい香りが感じられます。
四角い透明なタイプのざらめがたっぷりついていて、なんだか贅沢な気分です。赤い梅味が散りばめられていて、見た目もかわいい♡
4. 「おかき棒」
(税抜199円)※参考価格 / 店舗・時期により異なります


開封すると、ぶわっと広がる香ばしい醤油の香り。細長い棒状のおかきがなんだかかっこよく、表面はつやつやと輝きをまとっています。
こちらは、今回スペシャルゲストとしてお迎えしました。せんべいではなくおかきだし、ロピタくんのイラストもない。
でも、なぜか売り場で目に止まったんです。「あ、これ絶対おいしいやつだ」という直感。

よくみるとパッケージには、”まるせん米菓製造「直売店とロピアでしか買えない。」”と書かれているではないですか!!!!
これは今回の企画にお招きするしかない!! ということで、この4種類となりました。
自由研究①:美味しいだけじゃない!せんべいのASMRをデシベル計測
スマホのアプリを使って、噛んだときの音を計測します。計測は「噛んだ瞬間」と「もぐもぐ中」の2パターンを大人と子どもそれぞれで計ります。
同じ条件で測るため、同じ口の場所で噛み、同じ場所で計測するというルールを設定しました。使ったアプリはアプリストアで評価が高かったSound Levelです。

ボリっと噛む瞬間の計測は赤色ゾーンまでぐんと跳ね上がり、もぐもぐ中は黄色ゾーン内を行ったり来たり。咀嚼を繰り返すと緑色ゾーンに落ち着いてきます。
環境省によると、パチンコ店やゲームセンターの店内が90dB、航空機の機内が80dB、普通の会話は60dB程度だそうです。さあ、ロピアのおせんべいはいかに!??
ボリボリ音を計測しながら、味の感想もコメント共有しながら進めます。自由研究らしく、記録用のプリントも用意してみました。

4種類のおせんべいは、一旦全部お皿に出して並べます。

なんせ初めての試み。記録用のプリントに、贅沢に広げられたおせんべい。「うわー、こんなことしちゃってもいいの!?」と、息子のテンションがにわかにあがってきました。
1つ目:醤油たれ

噛んだ瞬間:大人 110dB前後 / 子ども 100dB前後
もぐもぐ中:大人 70dB前後 / 子ども 70dB前後
息子「お、これおいしいね(ボリボリ)」
母「お、本当だ。おいしいねぇ、おしょうゆのいい香り〜♪」
ノーマルは親しみのある、いわゆる「THE おせんべい」の味です。黒ゴマ入りは香ばしさがふんわり感じられて、2つの味わいが楽しめます。
どちらの食感も噛み応えがあり、なじみのあるボリボリ音です。「ああ、せんべい食べてるなあ」としみじみ感じます。
2つ目:味噌だれ

噛んだ瞬間:大人 95dB前後
もぐもぐ中:大人 75dB前後
一口かじってもぐもぐした息子が、「辛い!!!! 水!!!!」と大絶叫。 私は「そんなに味が濃かった?」と笑いながら水を渡します。

あれ、そういえば、原材料の確認してなかったなと思い、 改めてパッケージの裏を見ると、「ピリ辛」&「唐辛子」の文字...ッ!!!
母「息子よ、ごめん…、これ唐辛子入ってるわ」
息子「もう、ちゃんと見てよね! あー、辛かった」
食べてから確認しようとした結果がこれだ。
※読者の皆様は、お子様と食べる前に必ずパッケージ裏をご確認くださいね(大反省)
ということで、息子の計測は不可。気を取り直して母だけの実食で進めます。
思っていたよりもピリ辛! 後からじわじわ辛さがやってきて、これは子どもには無理だなと大反省です。食感もかためで、個人的にはとても好みの味。ビールに合いそうだなと思いながら、グッと堪えて緑茶をすする母でした。
3つ目:梅ザラメ

噛んだ瞬間:大人 90dB前後 / 子ども 90dB前後
もぐもぐ中:大人 60dB前後 / 子ども 70dB前後
息子、初めてのザラメです。見慣れた砂糖とは違う見た目をまじまじと観察し、「四角い砂糖もあるんだねえ」と言いながら、新鮮な様子で手をのばしました。
息子「わ、あま!」
母「ほんとだ、甘いね。赤いのは梅だよ。初めての梅味だね」
息子「え、これ梅なの!? すっぱくないじゃん」
どうやら梅は大人の食べ物だと思っていたようで、ちょっとドヤ顔気味の息子。

醤油と梅の塩気がザラメの甘さと重なり、ちょうどいい甘じょっぱさを奏でます。ボリボリ音も他の2つより控えめに感じ、数値にもそれが出ていました。
4つ目:おかき棒

噛んだ瞬間:大人 110dB前後 / 子ども 110dB前後
もぐもぐ中:大人 80dB前後 / 子ども 80dB前後

息子「これ、かむのに力がいるわ!」
母「これは歯応えがあるねえ」
息子「耳ふさぐと、もっと大きな音でボリボリ聞こえる!」
それはナイスな発見である。手を耳につけたり離したりして、音の違いを楽しんでいる息子。新発見は自由研究の醍醐味です。
濃いめの醤油味で、歯応えがしっかりあります。棒タイプなので食べやすいのもうれしい。
ロピアせんべい食べ比べ:硬さ&デシベル(音)ランキングまとめ
結果を表にまとめると、このようになりました。

噛んだ瞬間のおかき棒と醤油たれはどちらも110dB前後でした。環境省のデータでは、パチンコ店90dB、航空機の機内が80dBとのことだったので、110dBはなかなかのにぎやかさです。
おもしろいのは醤油たれ。噛んだ瞬間はおかき棒と同じ110dB前後なのに、もぐもぐ中は70dB程度までスッと落ち着きました。おかき棒は80dBを維持したまま。噛み続けても存在感を主張するのが、なんだかおかき棒らしい(笑)。
一方、梅ザラメのもぐもぐ中は、普通の会話レベルの60dB前後です。味も食感も、やさしいせんべいだということがわかりました。
体感として「硬い」と感じたおせんべいは、当たり前だけどやっぱり数値も高かったです。初めてこんなふうに音と向き合ったので、なんだか新鮮でした。
自由研究②:手で割った感触は?親子で楽しむお菓子レビュー
道具は使わずに、手で割って感触を言葉で表します。
1つ目:醤油たれ

息子「ちょびかた!」(ちょびっと硬い)
新しい言葉が生まれました。
大人でも、ゴマつきはちょっと力を込めれば割れるけど、ゴマなしは「うーん!」と力を込めないと割れません。ゴマ有無で違いがあるとは!
2つ目:味噌だれ
息子は硬すぎて割れません。
母は「うーん!」と力を込めると割れました。
息子「ママ、すごーい!」
母「お子ちゃまには硬くて無理かもしれないでちゅねー」(大人気ない)
息子「いーーー、よいしょーーーお!! 割れたあ!

味噌だれは表面の味噌味が指にくっつきます。指についた味噌味もまた美味です。
3つ目:梅ザラメ
息子「すぐパキ!」
またしても新しい言葉が生まれました。

息子は「これ本当においしいなあ」と言いながら、追加の梅ザラメをお皿に取り出します。
私もやってみました。
母「あ、確かに! これはすぐパキだわ」
4つ目:おかき棒
棒状のおかき棒は、割るというより折るに近いです。
息子「これもすぐパキだ! えー、かんだ時より簡単に折れるよ」
噛んだ時はあんなに歯応えがあったのに、指で割ると意外にも簡単に折れます。

母も挑戦すると、やっぱりすぐパキ。そしてこの日、「すぐパキ」は親子の共通語となったのでした。
レビュー結果:手で割った硬さランキング
1位:味噌だれ
2位:醤油たれ
3位:おかき棒、梅ザラメ
普段何気なく食べているおせんべいでも、割る感触には違いがありました。そして予想外だったのはおかき棒。噛んだ時と手で折った時で感じる硬さが違いました。棒の形状が影響しているのかもしれません。
【まとめ】夏休みの自由研究にも!ロピアのせんべいは美味しくて神コスパ

小学生の自由研究レポート風に手書きでまとめながら、親子で今日の感想をシェアしました。
「おせんべいはいつも食べてるけど、比べてみるのは初めてだったねー!楽しかった!!」と言いながら、息子は満足そうに気に入った梅ザラメをボリボリ食べ続けていました。

研究でわかったこと
- おせんべいにはいろんな種類がある
- 見た目は似ていても、味や硬さに違いがある
- 大人と子どもでデシベル数値はあまり変わらない
- 噛んだ時の硬さと手で割った時の硬さには違いを感じることもある
- ロピタくんのおせんべいシリーズはおいしい
- 「ちょびかた」「すぐパキ」という言葉が生まれた
反省点
- 原材料はよく確認すること
- 唐辛子を子どもに食べさせないこと

息子が辛いおせんべいを食べてしまうというハプニングもありましたが、無事に最後までできてよかったです。そして、息子はすでに次を見据えていました。
「ぼく野菜が好きだから、おんなじようにボリボリ音、測ってみたい」
せんべいから野菜へ。この研究、終わる気配がなさそうです。
続いて、名古屋GOCHI(ゴチ)めし4種を活用した小学生の自由研究はこちらから!

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