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【神コスパ】ロピア食材で秋の極上キャンプ飯ができる!「焼くだけ」焚き火飯

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ライター
石山辰也

広島県の離島にひっそりと住んでいます。買い物はフェリーに乗るところからスタート。本土へ出かけた日は、おいしいものを食べて帰るのも楽しみのひとつです。ラーメンとハンバーガーが大好きです。食べる前に必ず写真を撮るので、毎回「早く食べたい」と「もう一枚撮りたい」の間で葛藤しています。

下処理なし!国産牛「適霜肉」を豪快に焼く

まずは焚き火飯の主役、ステーキから。

今回選んだのは、ロピアで見つけた国産牛の「適霜肉」です。

Beef

「適霜肉って何? 」


売り場で目にして気になり、思わず手に取りました。私自身、これまで聞いたことのない名前のお肉です。私自身、これまで聞いたことのない名前のお肉です。


パッケージをよく見てみると「適霜肉」とは、適度なサシ(霜降り)の入ったお肉とのこと。

適霜肉

今回購入したのは「ウチモモ」です。売り場には、ウチモモ以外の「適霜肉」も並んでいました。

ステーキ部位

同じ「適霜肉」の中でもサシの入り方に違いがあり、比較的赤身が多く、サシが控えめなもの、という理由で、ウチモモを選びました。


牛もも肉の中でも脂肪が少なく、やわらかくあっさりとした部位と書かれています。さらに、肉の繊維が細かく、しっかりとした厚みがあるのも「これはうまそう!」と感じたポイントです。


買い物しながらすでにおいしそうな構図が出来上がってます。笑


普段、私がBBQで赤身肉を焼くときは、実は少し手間をかけています。


フォークで肉を刺したり、筋や繊維を切ったり、ときには叩いたり。さらにスパイスを事前に振りかけ、味をなじませたり……その方がおいしく食べられると思っていたからです。


でも、今回のテーマは「焼くだけ」。


いつもの下処理を全部やめました。今回は、肉そのものの実力を確かめてみます。パックから出した肉を、そのまま熱したフライパンへ!

beef

事前の味付けもしません。焼いてから塩コショウを振るだけです。これで本当においしくなるのか?


焚き火クッキングスタート!

ステーキ焼く風景

この環境で肉を焼いていると、ついついぼんやりとしてしまう。


ゆったりとした時間を満喫しながら、しばらく焼いてひっくり返してみます。表面には食欲をそそる焼き色が!

ステーキ反転

うん。いい焼き具合!せっかくのお肉なので、中心に少し赤みを残して食べたい!


ここからは「まったり時間」ではない!焼き音を聞きながらフライパンとの睨めっこタイムです!


音 vs 視線の緊張バトル、ここは絶対に外せない大事な局面です!


ここだ!というタイミングでフライパンから離し、まな板に移してカットします。

ステーキカット

どんな焼き具合だろう。緊張の一瞬です!


ここで驚きがもう一つ!


赤身肉なので、ある程度しっかりとした肉質を想像していたのですが、包丁を入れるとスッと刃が入る。


食べる前から「これ、かなり柔らかいぞ」と期待値アップ。そして切り分けてみると……

ステーキ断面

いい焼き上がり!


さっそく食べてみると、赤身らしい肉の旨みと肉々しさがしっかりと感じられます。それでいて驚くほど噛み切りやすい。個人的には、ヒレ肉を思わせるような柔らかさでした。


脂の多いステーキとはまた違い、「肉を食べている!」という満足感があります。

ステーキ断面

そして今回、一番印象に残ったのは、いつもなら行う下処理を全部省いても十分においしかったこと。


パックから出す。焼く。塩コショウを振る。本当にそれだけ。


手間をかけずに、これだけ肉の旨みと柔らかさを楽しめるなら、この価格でも十分アリ!


「BBQはしたいけれど、面倒な準備はしたくない」というときにも使いやすいお肉だと感じました。

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