フードライターがロピアの「焼肉のたれ」を徹底レポ&アレンジ料理レシピを提案します【後編/黄色・緑】
コピーライター、フードライター。時々、製菓調理専門学校フードビジネス科の先生。年間100冊以上のレシピ本を読む、レシピ本マニア。ほぼ毎日レシピ本のレシピで料理をするので、「冷蔵庫の残り物でちゃちゃっと」料理ができないのが玉に瑕。スーパーには週5~7日通うタイプ。
【黄色アレンジ】おつまみ味玉

おかずがなんだか物足りないから、もう一品ほしいな……。そんな時は「味玉」がおすすめです。一般的に味玉は醤油やみりんなどを混ぜ合わせて作りますが、「黄色」ならこれ1本で済むので、色々と考えなくていいのがラクです!

半日漬ければ、にんにくの風味がきいた味玉に。ラーメンやサラダに添えるよりは「これ一品」で食べたい立派なおつまみになりました。
【材料】
卵 好きなだけ
焼肉のたれ(黄色) 卵が漬かるだけ
小ねぎ 適宜
【作り方】
- 鍋にお湯を沸かし、冷蔵庫から出したての卵を入れて8分ほどゆでる。冷水にとって、殻をむく。
- ポリ袋に①を入れて、卵が漬かるくらいの焼き肉のたれを注ぐ。冷蔵庫で半日漬ければ出来上がり。お好みで小ねぎをかける。
【黄色アレンジ】タンドリー風チキン(下味冷凍)

「黄色」は下味を漬けるレシピに向いていることに気付き挑戦したのが、タンドリー風チキン。本場インドではタンドールという釜(カレー屋さんによくあるやつ)で焼きますが、もちろんお家にはないのでフライパンで簡単に。

切った肉を「黄色」で揉み込み、ケチャップ、ヨーグルト、カレー粉を加えるだけなので、5分ほどで下準備は完成。あらかじめカットしている肉を使えば、さらに短時間で作れます。

今回は冷凍保存してから解凍して焼きましたが、もちろん数時間漬けてから焼いてもOK。冷凍保存する場合はラベルに「解凍品」と書いてない、新鮮な鶏肉を使いましょう。

漬けてから1週間後に解凍して食べてみました。口に入れる前から、スパイシーな良い香り! 下味は「黄色」のみ、家庭にある調味料だけで作ったとは思えない味わいです。強火で焼いた肉の表面の少し焦げた感じも堪りません。
色々なスパイスを買いそろえなくても「黄色」があれば作れるので、ぜひ試してほしい一品です。
タンドリー風チキン
【材料】
鶏モモ肉 300グラムほど
(調味料A)
焼き肉のたれ(黄色) 大さじ1と1/2
ケチャップ 大さじ2
ヨーグルト 大さじ3
カレー粉 小さじ1
パプリカ 1/2個
【作り方】
《下味冷凍》
- 肉を大きめのひと口大に切る。冷凍保存袋に肉を入れ、調味料Aを加えて揉み込む。
- 肉同士がなるべく重ならないようにして、空気を抜いて袋の口を閉じて、冷凍する。
《解凍方法》
- 冷蔵庫で解凍する。(急いでいる場合は、流水に10分ほど当てて解凍する)
- 中火に熱したフライパンに油(分量外)をひいてパプリカを炒め、取り出しておく。フライパンをさっと拭き、解凍した肉をたれごと入れる。
- ふたをして10分ほど焼く。焦げないように途中で何度か上下を返す。
- ふたを外し、パプリカを戻し入れる。肉とパプリカを一緒に炒め、水分を飛ばしながら少し焦げ目がつくまで焼いて、出来上がり。

はじめは調味料が多くてべちょべちょなので不安になりますが、炒め続けるとこのくらいまで減るのでご安心を◎
