ケーキの種類はいくつある?定番から珍しい種類まで名前と特徴を紹介!

フリーランスライター&Web編集者。北海道在住の20代。16年間サッカーを続けてきた経験から、栄養素を考えて食材を選ぶのが習慣に。今は一人暮らしで毎日自炊をしながら、栄養バランスも意識しつつ、いかに手早くおいしく作れるかを日々模索中。仕事や勉強で忙しい人にも作りやすい、時短で簡単なレシピを考えるのが好きです。試行錯誤しながら、自分なりのお気に入りメニューを少しずつ増やしています。
ケーキと一口に言っても、その種類は世界中に数多く存在します。「ショートケーキ」「モンブラン」「タルト」など、名前を聞いたことはあっても、それぞれの違いや由来を詳しく知る機会は少ないのではないでしょうか。
ケーキには、生地・主原料・製法などによって、スポンジ系・タルト系・チーズケーキ系・チョコレート系など、さまざまなカテゴリーがあります。
それぞれのケーキには独自の歴史や特徴、名前の由来があり、知れば知るほど奥深い世界が広がっています。
この記事では、『食生活♥♥ロピア』がケーキの種類を生地別に分類し、定番から珍しい種類、家庭で作れる手作りケーキまで詳しく紹介します。ケーキの世界を存分に楽しむための参考にしてみてください。
ケーキの主な分類|生地・主原料・製法による違い

ケーキは、生地だけでなく、主原料や固め方などによっても分類されます。分類の基準を知ると、ケーキの特徴や違いをより深く理解できるようになります。
スポンジケーキ系
スポンジケーキは、卵・砂糖・小麦粉を主原料としたふんわりとした生地を使うケーキの総称です。
日本でケーキと聞いて多くの方が思い浮かべる、代表的なジャンルといえます。生地の作り方には、卵白と卵黄を別々に泡立てる「ビスキュイ生地」と、一緒に泡立てる「ジェノワーズ生地」があります。
スポンジケーキ系の特徴
- ふんわり軽やかな食感が魅力
- クリームやフルーツとの相性が抜群
- デコレーションの幅が広い
スポンジ生地はクリームやフルーツと組み合わせることで、無限のアレンジが可能です。
タルト系
タルトは、バターと小麦粉で作ったサクサクの生地を型に敷き、その上にクリームやフルーツを詰めて焼くケーキです。
生地の食感がしっかりしているため、フルーツやカスタードクリームなど、重めの具材を支えるのに適しています。
タルト系の特徴
- サクサクとした食感の生地
- 型に敷いて焼き上げる
- 見た目が華やかで彩り豊か
タルトの土台には「パート・シュクレ」と呼ばれる、砂糖とバターを多めに使った甘い生地が一般的に使われます。
1人分サイズは「タルトレット」と呼ばれ、贈答用や個食スイーツとしても人気があります。フルーツの色を活かした華やかな見た目も、タルトの大きな魅力の1つです。
パイ系
パイは、小麦粉とバターを何層にも折り重ねて作る「パイ生地(フィユタージュ)」を使ったケーキです。
生地を焼くとバターや生地の水分が水蒸気化し、その水蒸気が層を押し上げることで、ホロホロとした独特の食感が生まれます。
パイ系の特徴
- 何層にも折り重ねた生地
- ホロホロと崩れる独特の食感
- バターの香りが豊か
- ミルフィーユやアップルパイが代表的
パイ生地は繊細で崩れやすいため、扱いには技術が必要です。フランス菓子の代表格として、パティスリーの技術力が問われる生地の1つでもあります。
家庭で作る場合は、市販の冷凍パイシートを活用すれば、手軽に本格的なパイ系ケーキを楽しめます。
チーズケーキ系
チーズケーキは、クリームチーズを主原料として作られるケーキの総称です。焼き上げるタイプと冷やし固めるタイプがあり、それぞれ異なる食感と味わいが楽しめます。
チーズケーキ系の特徴
