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しめじの賞味期限はどのくらい?期限が書いてない理由と正しい保存方法・見分け方を解説

しめじの賞味期限が書いてない理由と保存期間の目安を解説。常温・冷蔵・冷凍別の日持ちや、変色やぬめりなど傷んだサインの見分け方、白いカビとの違い、正しい保存方法や活用レシピまで紹介します。

しめじの賞味期限はどのくらい?期限が書いてない理由と正しい保存方法・見分け方を解説

フリーランスライター&Web編集者。北海道在住の20代。16年間サッカーを続けてきた経験から、栄養素を考えて食材を選ぶのが習慣に。今は一人暮らしで毎日自炊をしながら、栄養バランスも意識しつつ、いかに手早くおいしく作れるかを日々模索中。仕事や勉強で忙しい人にも作りやすい、時短で簡単なレシピを考えるのが好きです。試行錯誤しながら、自分なりのお気に入りメニューを少しずつ増やしています。

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しめじをはじめとするきのこ類は「生鮮食品」に分類されるため、賞味期限の表示義務がありません。

そのため「パッケージに期限が書いてない」「いつまで食べられるの?」と不安に感じる方も多いのではないでしょうか。

本記事では『食生活♥♥ロピア』が、しめじの賞味期限の目安を保存方法や種類別にわかりやすく解説します。傷んだしめじの見分け方や、白いカビのようなものの正体、正しい保存方法、期限が近いときの活用レシピまで詳しくまとめました。

しめじに賞味期限が書いてないのはなぜ?

しめじに賞味期限が書いてないのはなぜ?

スーパーで購入したしめじのパッケージを確認しても、賞味期限の記載が見当たりません。ここではしめじに賞味期限が書かれていない理由を解説します。

しめじは生鮮食品のため賞味期限の表示義務がない

しめじには賞味期限の表示義務がありません。野菜や魚と同じ「生鮮食品」に分類されるからです。(賞味期限などの表示が義務づけられているのは、加工食品のみです)

そのため、いつまで美味しく食べられるかは、購入後はご自身で状態を見て判断する必要があります。

パッケージには名称と原産地の記載が義務づけられており、期限に関する情報は表示義務がないため記載されていないケースがほとんどです。ただし、食品の特性に応じて消費期限や保存方法が任意で表示される場合もあります。

しめじに限らず、えのきやエリンギなどほかのきのこ類も同様に賞味期限が記載されていません。

賞味期限と消費期限の違い|しめじはどちらにも該当しない

食品に表示される期限には「賞味期限」と「消費期限」の2種類がありますが、しめじはどちらにも該当しません

項目

賞味期限

消費期限

意味

おいしく食べられる期限

安全に食べられる期限

対象食品

比較的品質が劣化しにくい加工食品(缶詰・菓子・冷凍食品など)

加工食品(弁当・サンドイッチ・生菓子など)

期限を過ぎた場合

すぐに食べられなくなるわけではない

食べないほうが安全

生鮮食品への表示

義務なし

義務なし

※食肉や切り身・むき身の魚介類、生かきなど一部の生鮮食品は、容器包装に入れて販売する場合に消費期限の表示が必要とされています。

しめじは生鮮食品のため、賞味期限・消費期限のどちらも表示義務がありません。購入後はできるだけ早く食べるのが基本ですが、保存方法によって日持ちの期間は変わります。

参照:消費者庁「食品表示についてのパンフレット

しめじの賞味期限の目安|保存方法別に解説

しめじの賞味期限の目安|保存方法別に解説

しめじの日持ちは保存方法や種類によって異なります。常温・冷蔵・冷凍それぞれの目安と、しめじの種類別の保存期間を確認しておきましょう。

保存方法

保存期間の目安

特徴

常温保存

1〜2日

傷みやすく推奨されない

冷蔵保存

約1週間

食感や風味を保ちやすい

冷凍保存

約1か月

旨みがアップするが食感はやわらかくなる

常温保存の場合|1〜2日が限度で傷みやすい

しめじを購入したら、できるだけ早く冷蔵庫へ入れましょう。常温保存は傷みが早いためおすすめできません(目安は1〜2日)。

しめじは温度変化や湿気に弱く、収穫後も呼吸を続けているため、常温に置くとカサが開いたりしなびたりしてしまいます。

特に夏場は、半日ほどで変色やぬめりが出ることもあるので要注意です。

常温保存の注意点 

  • しめじは常温保存に適さず、購入後はすぐに冷蔵庫へ入れるのが基本 
  • 直射日光や高温多湿の場所は避ける 
  • やむを得ず常温に置く場合は、涼しい場所で1日以内に使い切る

冷蔵保存の場合|未開封・開封後ともに約1週間が目安

しめじの冷蔵保存での日持ちは種類によって異なり、流通量の多いぶなしめじの場合は約1週間が目安です。

ただし、購入時の鮮度や冷蔵庫内の温度によっても前後するため、見た目やにおいを確認しながら使い切りましょう。パッケージのまま保存すると袋の中に水分がたまりやすく、傷みが早くなる原因になります。

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