フードライターがロピアの「焼肉のたれ」を徹底レポ&アレンジ料理レシピを提案します【後編/黄色・緑】
コピーライター、フードライター。時々、製菓調理専門学校フードビジネス科の先生。年間100冊以上のレシピ本を読む、レシピ本マニア。ほぼ毎日レシピ本のレシピで料理をするので、「冷蔵庫の残り物でちゃちゃっと」料理ができないのが玉に瑕。スーパーには週5~7日通うタイプ。
ゆず&すだちのWづかいでサッパリ。2本目に選ぶなら、これ!/【緑】肉おろし

ラストを飾る「緑」は、大根おろしが入ったポン酢風のさっぱりだれ。これまでご紹介した3本(黒、赤、黄色)がいわゆる「甘辛醤油ベースの焼き肉のたれ」だったのに比べると、方向性が違う1本です。

色は4本のなかでいちばん薄い茶色で、お皿に注ぐと大根おろしの繊維がよく分かります。ボトルの蓋を開けただけで柑橘の爽やかな香りが広がり、思わず深呼吸。お肉以外にも色々と使い道がありそうなたれで、期待が高まります。

舐めてみると、「緑」は想像していたより遥かに強く柑橘の存在を感じます。レモンのようなツンとした酸っぱさではなく、ゆずでしょうか。ほのかな苦みと奥行のある香りです。
よく見ると、ロピタくんはゆず(黄色)とすだち(緑)の被り物をしていました。手に大根まで持ってアピールしています。

私のお気に入りの組み合わせは、緑と豚肩ロース。爽やかな柑橘のおかげで、豚肩ロースの脂がさっぱりといただけます。若い頃のようにお肉が食べられないなぁ……という方は、ぜひ「緑」を試してみてほしいです。
★おすすめの組み合わせ=緑×豚肩ロース
黄色&緑で作りたい、焼肉のたれを使った簡単アレンジ料理レシピ5選!
ここからは、黄色(にん肉たらし)と、緑(肉おろし)を使ったアレンジ料理をご紹介します。どれを買うか悩んだら、両方買ってアレンジしちゃいましょう!
【黄色アレンジ】ガーリックライス

ガーリックライスは「黄色」のパッケージの裏側でも紹介されている、おすすめメニュー。
作りたてがあまりにも良い香りすぎたのでパクパク食べてしまい、「黄色」のパッケージとガーリックライスを一緒に撮るのを忘れるという痛恨のミス……! ちゃんと「黄色」で作ったのでご安心ください。

にんにくを刻んで炒めて作る本格派のガーリックライスは、少し目を離すだけでにんにくが焦げてしまうことがありますが、「黄色」を使えばそんな心配は無用。バターで炒めたご飯に「黄色」をジャーっと回しかけるだけで、ガーリックライスが作れちゃいます。

ひとつのフライパンで材料を順番に炒めるだけで一品出来てしまうなんて、最高です。「からあげ」や「ガーリックソテー」など、にんにくで下味をつける料理は多いので「黄色」はアレンジし甲斐があるのも、嬉しいポイントです。
ガーリックライス
【材料】
ご飯 350~400グラム
焼き肉のたれ(黄色) 大さじ3
バター ひとかけら
牛肉(焼肉用) 100グラム
こねぎ 適宜
ガーリックチップ 適宜
【作り方】
- フライパンに油(分量外)を熱して、肉を両面焼き、取り出しておく。
- フライパンをさっと拭き、バターを熱し、ご飯を軽く炒める。焼き肉のたれを回しかける。
- こねぎを加えて、全体を炒めたらお皿に盛り、①の肉をのせる。ガーリックチップをかけて、出来上がり。
