春雨は太るって本当?カロリー・糖質やダイエット中の食べ方のポイントなどを紹介

フリーランスライター&Web編集者。北海道在住の20代。16年間サッカーを続けてきた経験から、栄養素を考えて食材を選ぶのが習慣に。今は一人暮らしで毎日自炊をしながら、栄養バランスも意識しつつ、いかに手早くおいしく作れるかを日々模索中。仕事や勉強で忙しい人にも作りやすい、時短で簡単なレシピを考えるのが好きです。試行錯誤しながら、自分なりのお気に入りメニューを少しずつ増やしています。
「春雨はヘルシーだからダイエットにいい」というイメージを持つ方は多いのではないでしょうか。一方で「実は春雨で太った」という声も聞かれ、本当のところどうなのか気になっている方もいるはずです。
春雨は低カロリーで満腹感も得やすい食品ですが、糖質量は意外と多く、食べ方によっては太る可能性もあります。
ヘルシーだからと油断して食べすぎてしまうと、ダイエットどころか逆効果になってしまうこともあるのです。
この記事では、『食生活♥♥ロピア』が春雨で太る理由や太らない食べ方、痩せるためのポイントを詳しく解説します。ダイエット向けのレシピやよくある質問もまとめましたので、春雨を上手に食生活に取り入れる参考にしてみてください。
※本記事の栄養成分値は、文部科学省「食品成分データベース」に基づいて記載しております。
春雨は太るのか?カロリーや糖質を確認
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春雨は太るのか、それとも痩せる食材なのか、まずは結論から確認しておきましょう。基本的な特徴を押さえることで、判断がしやすくなります。
春雨は食べ方次第で太る可能性がある
春雨は、食べ方次第で太る可能性がある食品です。春雨を食べすぎたり、油や糖分の多い調理法で食べたりすると、体重増加につながることもあります。
春雨が太る原因になるケース
- 一度に食べる量が多すぎる
- 油や砂糖を多く使った調理法
- 脂質・糖質の高い具材と組み合わせる
- 主食と一緒に春雨を食べる
- 夜遅い時間に食べる
春雨自体は決してカロリーの高い食品ではないため、食べ方に気をつければダイエット中も十分取り入れられます。
「ヘルシーだから何をどう食べてもOK」というわけではなく、他の食品と同じく適量と食べ方を意識することが大切なのです。
低カロリーだが糖質量には注意が必要
春雨は「低カロリー」と紹介されることが多い食品ですが、実は糖質量には注意が必要です。
原料がでんぷんのため、想像以上に糖質が多く含まれています。市販の春雨には「普通春雨」と「緑豆春雨」の2種類があり、それぞれ乾燥時と茹でた後で数値が変わります。
春雨の栄養成分(100gあたり)
種類・状態 | カロリー | 糖質量 | 食物繊維 |
普通春雨(乾燥) | 346kcal | 85.4g | 1.2g |
普通春雨(茹で) | 76kcal | 19.1g | 0.8g |
緑豆春雨(乾燥) | 344kcal | 83.4g | 4.1g |
緑豆春雨(茹で) | 78kcal | 19.1g | 1.5g |
※糖質量は炭水化物から食物繊維を差し引いた値です。
普通春雨と緑豆春雨でカロリーや糖質に大きな差はありませんが、食物繊維は緑豆春雨のほうが多く含まれます。カロリーだけでなく糖質量も意識することが、春雨との上手な付き合い方のポイントです。
春雨で太る理由は何?主な原因を解説

「ヘルシーなはずの春雨で太った」という声がある背景には、いくつかの理由があります。太る原因を理解しておくことで、対策がしやすくなります。
味付けや具材でカロリーが増えやすい
春雨自体は低カロリーですが、調理法や味付けによってカロリーは大きく変わります。特にダイエット中は、調理方法にも気を配る必要があります。
カロリーが増えやすい食べ方
- ごま油や油を多く使った炒め物(チャプチェなど)
- 甘辛い味付けで砂糖を多く使う料理
- マヨネーズを使ったサラダ
- 肉料理の付け合わせとして大量に食べる
- クリーム系のソースで和える
