ダイエット中におすすめのおやつ15選!おやつの選び方や手作りレシピまで解説

フリーランスライター&Web編集者。北海道在住の20代。16年間サッカーを続けてきた経験から、栄養素を考えて食材を選ぶのが習慣に。今は一人暮らしで毎日自炊をしながら、栄養バランスも意識しつつ、いかに手早くおいしく作れるかを日々模索中。仕事や勉強で忙しい人にも作りやすい、時短で簡単なレシピを考えるのが好きです。試行錯誤しながら、自分なりのお気に入りメニューを少しずつ増やしています。
「ダイエット中だけど、おやつをやめられない」「我慢ばかりだとストレスが溜まる」と悩む方は多いのではないでしょうか。
実は、おやつを完全に我慢する必要はなく、選び方と食べ方を工夫することでダイエットの味方にできます。
厚生労働省の「食事バランスガイド」では、お菓子や嗜好飲料を楽しむための目安として、1日200kcalまでが推奨されています。この範囲内で適切なおやつを選ぶことで、空腹のストレスを抑えつつ、ダイエットを継続しやすくなります。
この記事では、『食生活♥♥ロピア』がダイエット中におすすめのおやつの選び方、太りにくい食べ方、市販品や手作りレシピまで詳しく紹介します。ストレスなくダイエットを続けたい方は、ぜひ毎日の参考にしてみてください。
※本記事の内容は、特定の食品による疾病の治療・予防やダイエット効果を保証するものではありません。健康状態に不安がある方、食事制限中の方は、医師や管理栄養士などの専門家にご相談ください。
※本記事で紹介する食品・レシピには、卵・乳・大豆・小麦・ナッツ類などのアレルゲンを含むものがあります。食物アレルギーのある方は、原材料表示をご確認ください。
ダイエット中におやつを食べてもいい?考え方を紹介

ダイエット中のおやつには、ネガティブなイメージを持つ方も多いかもしれません。実は適切な間食はダイエットの味方となり、無理なく続けるための重要な工夫のひとつです。
おやつ=太るではない|適切な間食はダイエットの味方
おやつを食べると太るというイメージは、必ずしも正しいわけではありません。むしろ、空腹を我慢しすぎると次の食事で食べ過ぎてしまい、結果的にカロリー過多になる場合があります。
適切な間食には、以下のようなメリットが期待できます。
おやつを取り入れるメリット
- 空腹による暴食を防ぐ
- 血糖値の急上昇を抑えられる
- ストレスを軽減してダイエット継続につながる
- 不足しがちな栄養素を補える
ストレスを軽減してダイエット継続につなげる意味でも、間食を上手に取り入れる姿勢は大切です。「おやつは我慢するもの」ではなく「賢く選ぶもの」と意識を変えることが、長く続けるための第一歩となります。
「食事バランスガイド」では1日200kcalが目安
厚生労働省・農林水産省が作成した「食事バランスガイド」では、お菓子や嗜好飲料を楽しむための目安として、1日200kcalまでが示されています。
お菓子や間食の取り入れ方では、お菓子を食べる時には1日の食事量を極端に減らさずにすむ量にとどめましょう。全体の食事のバランスを考えながら取ることがおすすめです。
200kcalを目安にすれば、食事のバランスを崩しすぎずに、間食を適度に楽しめます。ダイエット中はさらに抑えて100〜150kcal程度を目標にする方法もおすすめです。
仮にある日に食べ過ぎても、翌日のおやつを減らすなど数日間で調整しましょう。
参照:厚生労働省e-ヘルスネット「お菓子や間食の取り入れ方」
おやつを食べすぎると太る理由
おやつを食べることが太る直接的な原因ではなく、1日の総摂取カロリーが消費カロリーを上回ることが体重増加につながります。
おやつで太る原因として多いのは、1日200kcalを大幅に超える量を食べてしまうケースや、砂糖と脂質が中心の高カロリーなお菓子を選んでしまうケースです。
また、食事の代わりではなく食事に上乗せする形で食べると、当然ながら摂取カロリーは増えてしまいます。
夜遅い時間の摂取も、活動量が少ないため脂肪として蓄積されやすくなる原因のひとつです。「おやつ自体」ではなく「食べる量・内容・タイミング」を意識することで、適切な範囲で楽しむことが可能になります。
ダイエット中のおやつの選び方・食べ方7つのポイント

ダイエット中のおやつ選びには、いくつかのポイントがあります。実践しやすい7つの基準を確認しておきましょう。
1日200kcal以内を目安にする
ダイエット中のおやつは、1日のおやつの合計カロリーが200kcal以内に収まるよう意識しましょう。特に厳しくカロリー制限したい場合は、100〜150kcal程度を目安にする方法もおすすめです。
市販のお菓子の多くは、パッケージにカロリー表示がされています。「100gあたり」と「1袋あたり」のどちらの表記かを確認したうえで、実際に食べる量のカロリーを把握する習慣をつけることが大切です。
たとえば、1袋250kcalのスナック菓子を半分食べれば125kcalとなり、200kcalの範囲内に収まります。
高たんぱく・低糖質を意識する
ダイエット中のおやつは、たんぱく質が豊富で糖質が控えめなものを選ぶのがおすすめです。たんぱく質は筋肉の材料となり、基礎代謝の維持にも役立つ栄養素です。
具体的に、高たんぱくおやつとして選ばれやすい食品を下記に記載します。
- ゆで卵
- 無糖ヨーグルト
- チーズ
- 枝豆
- あたりめ
- するめ
- プロテインバー
たんぱく質は炭水化物に比べて消化に時間がかかるため、満腹感が持続しやすい点もメリットです。空腹を感じにくくなることで、次の食事までの間に余計なおやつに手を伸ばす回数も減らせます。
砂糖中心のお菓子よりもたんぱく質を含むおやつを選ぶことで、満腹感を得やすくなり、食べすぎ防止に役立つ可能性があります。
食物繊維を含むものを選ぶ
食物繊維は、血糖値の急上昇を抑え、満腹感を得やすくする栄養素です。少量でも満足できるおやつを選びたいときに役立つ栄養成分といえます。
食物繊維が豊富なおやつの例
- ナッツ類
- 干し芋
- 寒天ゼリー
- 野菜スティック
- ドライフルーツ
- おからクッキー
腸内環境を整える働きも期待できるため、ダイエット中の便秘対策にもつながります。
ダイエット中は食事量が減ることで便秘になりやすい傾向もあるため、おやつから食物繊維を補う方法は理にかなった選択です。
噛みごたえのあるものを選ぶ
噛む回数が多い食品は、満腹中枢を刺激しやすく、少量でも満足感を得やすい特徴があります。やわらかいケーキやプリンよりも、しっかりとした食感のおやつを選びましょう。
噛みごたえのあるおやつの例
- ナッツ類(アーモンド・くるみなど)
- あたりめ・するめ
- 茎わかめ
- ドライフルーツ
- 干し芋
スマホを見ながらの「ながら食べ」は、満腹感を感じにくく食べ過ぎの原因になります。
食べる時間を意識的に作り、よく噛んでゆっくり味わうことで、少量でも満足感を得やすくなります。食べる行為そのものを楽しむ姿勢が、ダイエット成功への近道です。
成分表示でカロリー・糖質を確認する
市販のおやつを選ぶときは、パッケージの栄養成分表示を必ず確認しましょう。「低カロリー」「糖質オフ」といったキャッチコピーに惑わされず、実際の数値で判断する姿勢が大切です。
確認すべき表示項目
- エネルギー(カロリー)
- たんぱく質
- 脂質
- 炭水化物(糖質)
- 食物繊維
複数の商品を比較して、ダイエット中の自分に合った商品を選ぶ習慣をつけることで、無意識のうちにカロリー過多になるリスクを減らせます。
慣れてくると瞬時に判断できるようになるため、最初のうちは時間をかけて確認しましょう。
夜遅い時間のおやつは避ける
夕食後や夜遅い時間のおやつは、ダイエット中はできるだけ避けたいタイミングです。夜は活動量が少ないことに加え、体内時計や脂質代謝のリズムの影響も受けると考えられています。ダイエット中は、夜遅いおやつを習慣化しないよう注意しましょう。
夜のおやつを控えるコツ
- 夕食を満足できる量に調整する
- 食後はハーブティーや白湯で口寂しさをまぎらわす
- 寝室にお菓子を置かない
- どうしても食べたいときはノンカロリー飲料に切り替える
夜のおやつを控えるためのコツは、夕食を満足できる量に調整することです。「夜は食べない」と決めるだけで、1日のおやつカロリーを大幅に減らせます。
あらかじめ取り分けて食べる
袋から直接食べると、量の感覚が鈍くなり食べ過ぎる原因になります。あらかじめ食べる分を小皿や小袋に取り分けてから食べる習慣をつけましょう。
取り分けるメリット
- 一度に食べる量を視覚的に確認できる
- 食べ終わりが明確になる
- ながら食べを防げる
- ゆっくり味わって食べられる
「少し物足りない」と感じるくらいの量を意識することが、おやつとの上手な付き合い方につながります。物足りなく感じても、ゆっくり味わって食べることで満足感は十分に得られます。
ダイエット中でも食べられるおすすめのおやつ10選

ダイエット中でも罪悪感なく楽しめるおやつを10種類紹介します。それぞれの特徴を理解して、自分に合った食品を選びましょう。
ナッツ類|噛みごたえと良質な脂質
アーモンドやくるみ、カシューナッツなどのナッツ類は、噛みごたえがあり少量でも満足感を得やすいおやつです。食物繊維やビタミンE、ミネラルが豊富で、良質な脂質も含まれている点が魅力です。
ただし、ナッツ類は脂質が多いためカロリーは高めです。1日に食べる量を決めて、袋ごと食べないよう注意しましょう。
選ぶ際は、塩や油でコーティングされていない素焼きタイプがおすすめです。塩分やカロリーを抑えられるだけでなく、ナッツ本来の風味も楽しめます。
高カカオチョコレート|甘いもの欲を満たせる
カカオ含有量70%以上の高カカオチョコレートは、甘いもの欲を満たしたいダイエット中の味方です。一般的なミルクチョコレートに比べて糖質が抑えられており、カカオポリフェノールも摂取できる点が魅力です。
1日に食べる量は、25g程度(板チョコの約1/4)を目安にしましょう。一気にまとめて食べるよりも、午後の間食タイムに少量ずつゆっくり味わうことで、満足感を得やすくなります。
カカオ含有量は70%・85%・95%など段階的に高いものが市販されています。最初はカカオ70%から始めて、徐々に高カカオに慣らしていく方法が続けやすい流れです。
少量でも濃厚な味わいが楽しめるため、ダイエット中の甘いもの欲を効果的に満たせます。
ヨーグルト(無糖)|たんぱく質補給に
無糖のプレーンヨーグルトは、たんぱく質とカルシウムを同時に補える優秀なおやつです。腸内環境を整える働きも期待できる発酵食品でもあり、ダイエット中におすすめできる食品です。
ヨーグルトのおすすめの食べ方
- そのまま無糖で食べる
- ベリー類を加えてビタミンも補う
- きな粉やナッツをトッピング
- ギリシャヨーグルトでたんぱく質量アップ
加糖タイプのヨーグルトは糖質が多いため、ダイエット中は避けて無糖を選ぶことが大切です。
甘さが欲しい場合は、はちみつを少量加えるか、果物の自然な甘みで楽しむ方法がおすすめです。1食100〜150g程度を目安に取り入れましょう。
ゆで卵|手軽な高たんぱくおやつ
ゆで卵は手軽に作れて、たんぱく質を効率的に補える優秀なおやつです。Mサイズの卵1個あたり約75kcalで、満足感も得やすい食品といえます。
卵にはたんぱく質だけでなく、ビタミンA・ビタミンD・鉄分・ビオチンなど多様な栄養素が含まれています。
冷蔵庫に常備しておけば、急な小腹減りにもすぐ対応できます。塩を少しふってシンプルに楽しむ食べ方が定番です。
半熟・かたゆで・温泉卵など好みの茹で加減で変化をつけると飽きずに続けやすくなります。1日1〜2個程度を目安に取り入れましょう。
チーズ|カルシウムも補える
チーズはたんぱく質とカルシウムを補えるおやつで、6Pチーズなど個包装タイプは持ち運びにも便利です。1個20gで約60kcalが目安となり、小腹を満たすのにちょうどよいサイズ感です。
種類別のおすすめ
- 6Pチーズ:手軽で食べやすい
- カマンベール:濃厚な味わい
- モッツァレラ:水分が多くさっぱり
- カッテージチーズ:低カロリー高たんぱく
ただし、チーズは脂質が多めなため、食べ過ぎるとカロリー過多になります。1日1〜2個程度を目安に取り入れましょう。
塩分も含まれるため、ナトリウムの摂取量が気になる方は控えめにする工夫も必要です。クラッカーと組み合わせると食事感覚で楽しめます。
※妊娠中の方は、加熱していないナチュラルチーズの摂取に注意してください。食べる場合は、商品表示を確認し、必要に応じて十分に加熱しましょう。
枝豆・冷凍枝豆|たんぱく質と食物繊維
枝豆は植物性たんぱく質と食物繊維を同時に補えるおやつです。冷凍枝豆を電子レンジで温めるだけで手軽に食べられ、塩分も調整しやすい食品として優秀です。
枝豆100gあたり約120kcalと、ボリュームの割にカロリーは控えめな食品で、ゆっくり食べられる点も満足感を高めるポイントです。
枝豆にはたんぱく質・食物繊維だけでなく、ビタミンB1・葉酸・カリウム・鉄分も含まれています。ダイエット中に不足しがちな栄養素もまとめて補えるため、栄養価の高い間食として活用できます。
あたりめ・するめ|低カロリー高たんぱく
あたりめやするめは、低カロリーで高たんぱくな噛みごたえのあるおやつです。一袋(約30g)で約100kcal前後と、ダイエット中にぴったりのカロリー帯といえます。
イカを乾燥させた食品で、たんぱく質含有量は100gあたり約70gと非常に高く、効率的にたんぱく質を補えます。脂質も少なめで、糖質はほとんど含まれない優秀な食品です。
ただし、塩分が多めな商品もあるため、食べすぎには注意しましょう。減塩タイプを選ぶ、または少量に分けて食べる工夫がおすすめです。夕方の小腹減りやお酒のおつまみとしても活用できます。
寒天ゼリー|食物繊維で満腹感
寒天ゼリーは食物繊維が豊富で、ほぼノンカロリーに近いダイエット向けのおやつです。市販品なら砂糖控えめのタイプを選び、できればカロリーゼロや低糖質のものを選ぶのがおすすめです。
寒天は水溶性食物繊維と不溶性食物繊維の両方を含み、腸内環境を整える働きが期待できます。少量で水分を吸ってかさが増えるため、満腹感を得やすい点も大きな魅力です。
自家製の寒天ゼリーなら、果物や100%ジュースを使って自然な甘みで仕上げられます。
市販のカロリーゼロ寒天ゼリー、自家製の果物入り寒天ゼリー、コーヒーゼリーをノンシュガーで作るなど、活用方法もさまざまです。満腹感を得たいときの強い味方となるおやつといえます。
干し芋|自然な甘さで満足感
干し芋は自然な甘みがあり、食物繊維とビタミンが豊富なおやつで、砂糖を使っていないため、ヘルシーに甘さを楽しめる食品です。
さつまいもを乾燥させただけのシンプルな製法で、添加物が含まれない点も健康志向の方におすすめの理由のひとつです。
ゆっくり噛んで食べることで満足感が長く続きます。ビタミンB1・ビタミンE・カリウム・食物繊維といった栄養素も同時に補えるため、栄養バランスを意識したいダイエット中におすすめできます。
ただし、糖質はそれなりに含まれているため、1日50g程度を目安に取り入れるのがおすすめです。
果物|ビタミン・ミネラルも補える
果物は水分が多くビタミン・ミネラル・食物繊維も摂れる、ダイエット中におすすめのおやつです。自然な甘みで満足感が得られるため、甘いもの欲を抑えるのにも向いています。
ダイエット向きの果物
- いちご(100gで30kcal前後)
- キウイフルーツ(1個で約45kcal)
- りんご(中1個で約140kcal)
- グレープフルーツ(半分で約45kcal)
- ブルーベリー(100gで約50kcal)
バナナは果物の中ではカロリーが高めなため、食べすぎには注意しましょう。とはいえ、栄養価も高いため、運動前のエネルギー補給などには適した食品です。
果物は皮ごと食べられるものは皮ごと食べると、食物繊維も多く摂れます。
手作りで楽しむダイエットおやつレシピ5選

市販のおやつだけでなく、手作りのおやつもダイエット中の楽しみのひとつです。簡単に作れるヘルシーレシピを5つ紹介します。
きな粉と豆乳のプロテインプリン
豆乳ときな粉で作る、たんぱく質豊富なヘルシープリンです。植物性たんぱく質をしっかり摂れて、優しい甘さが楽しめます。
材料(2人分)
- 無調整豆乳:300ml
- きな粉:大さじ2
- 砂糖(または羅漢果甘味料):大さじ1
- 粉ゼラチン:5g
- 水:大さじ2
作る際は、事前にゼラチンを水でふやかしておきます。小鍋に豆乳ときな粉、砂糖を入れて温め、沸騰直前で火を止めましょう。
ゼラチンを加えて溶かし、容器に流し入れて冷蔵庫で2〜3時間冷やせば完成です。
おいしく仕上げるコツ
- 黒蜜やはちみつは少量にとどめる
- ナッツや果物をトッピングする
- 砂糖の代わりに低糖質甘味料を使えばさらにヘルシーに
砂糖の代わりに低糖質甘味料を使えばさらにヘルシーになります。また、容器に小分けしておくと食べすぎを防止できるのでぜひ試してみてください。
オートミールバナナクッキー
材料2つで作れる超シンプルなヘルシークッキーです。砂糖を使わなくてもバナナの甘みで満足感が得られる、ダイエット中におすすめのレシピです。
材料(10枚分)
- オートミール:80g
- 完熟バナナ:1本
- お好みでレーズン・ナッツ・チョコチップ:適量
ボウルでバナナをフォークでつぶし、オートミールを加えてよく混ぜます。お好みの具材を加え、天板にスプーンで丸く落として並べましょう。180度に予熱したオーブンで15〜20分焼けば完成です。
おいしく仕上げるコツ
- 完熟したバナナを使うと甘みが増す
- シナモンを加えると風味アップ
焼く前(生地)と焼いた後のどちらでも冷凍保存ができ、作り置きにも便利です。
高カカオチョコの簡単トリュフ
ダイエット中でも満足感の高い、ヘルシーなトリュフチョコレートです。高カカオチョコレートを使うことで、糖質を抑えつつカカオポリフェノールも摂取できます。
材料(10個分)
- 高カカオチョコレート(カカオ70%以上):100g
- 無調整豆乳:50ml
- ココアパウダー(純ココア):適量
刻んだチョコレートをボウルに入れ、温めた豆乳を加えて溶かします。冷蔵庫で30分ほど冷やし、固まったらスプーンですくって丸め、ココアパウダーをまぶせば完成です。
おいしく仕上げるコツ
- カカオ72%以上のチョコレートを使う
- 1個あたり約50〜60kcalで罪悪感が少ない
- 1日2〜3個を目安に楽しむ
- 冷蔵庫で1週間ほど保存可能
おからとヨーグルトのチーズケーキ風
おからとヨーグルトで作る、糖質控えめのチーズケーキ風スイーツです。たんぱく質と食物繊維を同時に補える、ダイエット中にぴったりのレシピです。
材料(4人分)
- 生おから:100g
- 無糖プレーンヨーグルト:150g
- 卵:2個
- ラカントなどの低糖質甘味料:大さじ3
- レモン汁:大さじ1
- バニラエッセンス:少々
すべての材料をボウルに入れてよく混ぜ合わせます。耐熱容器に流し入れ、180度に予熱したオーブンで30〜35分焼けば完成です。冷蔵庫で一晩冷やすと味がなじみます。
おいしく仕上げるコツ
- 焼き上がりを冷蔵庫で一晩冷やすと味がなじむ
砂糖の代わりに低糖質甘味料を活用すると、カロリーを抑えられます。ベリー類を添えると見た目も豪華になるので、ぜひ試してみてください。
寒天フルーツゼリー
寒天と果物で作る、低カロリーなフルーツゼリーです。食物繊維も同時に補えるダイエット向けおやつとして優秀で、夏場のヘルシーデザートにもおすすめです。
材料(4人分)
- 粉寒天:4g
- 水:500ml
- 100%果汁ジュース:200ml
- お好みの果物(キウイ・いちご・みかんなど):適量
鍋に水と粉寒天を入れて中火にかけ、煮立ったら2分ほど煮溶かします。火を止めて果汁を加え、果物を入れた容器に流し入れ、冷蔵庫で2時間ほど冷やせば完成です。
おいしく仕上げるコツ
- 100%果汁ジュースを選ぶ
- 季節の果物を使えば飽きずに楽しめる
ダイエット中のおやつに関するよくある質問

ダイエット中のおやつについてよくある疑問をまとめました。
ダイエット中におやつを毎日食べてもいい?
ダイエット中でも毎日おやつを食べても問題ありません。むしろ、完全に我慢することがストレスとなり、暴食やリバウンドの原因になることもあります。
ポイントは1日のおやつのカロリーを200kcal以内に収めることです。ダイエットを優先したい場合は100〜150kcal程度を目安に取り入れましょう。
複数のおやつを少しずつ組み合わせる方法も、満足感を得やすくおすすめできます。
毎日適切な量を楽しむ方が、長期的にダイエットを続けやすくなります。「禁止」ではなく「コントロール」の意識で取り組む姿勢が、無理のないダイエット成功への近道です。
甘いものが食べたい時のおすすめのおやつは?
甘いものを食べたい欲求が抑えられない場合は、ヘルシーな選択肢を取り入れましょう。砂糖たっぷりのお菓子よりも、自然な甘みのある食品を選ぶことで満足感を得ながらカロリーを抑えられます。
甘いものが食べたい時のおすすめおやつ
- 高カカオチョコレート(カカオ70%以上)
- 干し芋
- 果物(いちご・ブルーベリーなど)
- 無糖ヨーグルト+はちみつ少量
- 寒天フルーツゼリー
- きな粉プリン
これらの食品は自然な甘さで満足感を得やすく、ビタミンやミネラル、食物繊維も同時に補える点が魅力です。
コンビニで買えるダイエット向きのおやつは?
コンビニでも、ダイエット向きのおやつは豊富に揃っています。手軽に立ち寄れるため、急な小腹減りや外出先でも利用しやすい点が魅力です。
コンビニで買えるダイエット向きおやつ
- 素焼きナッツ(小袋タイプ)
- 無糖ヨーグルト
- ゆで卵
- サラダチキン
- あたりめ・するめ
- 6Pチーズ
- 高カカオチョコレート
- プロテインバー
- カロリーゼロ寒天ゼリー
選ぶ際は、栄養成分表示を確認してたんぱく質量とカロリーをチェックする習慣をつけましょう。
コンビニ各社はヘルシー志向の商品を年々増やしており、選択肢は豊富です。慣れてくると、自分のお気に入りのダイエットおやつのレパートリーが増えていきます。
ダイエット中のおやつは何がいいですか?
ダイエット中のおやつは、高たんぱく・低糖質・食物繊維豊富なものがおすすめです。これらの条件を満たすおやつを選ぶことで、満腹感を得ながらカロリーを抑えられます。
具体的には、ナッツ類、ゆで卵、無糖ヨーグルト、チーズ、枝豆、あたりめ、高カカオチョコレートなどがおすすめです。それぞれ異なる栄養素を含むため、複数を組み合わせると栄養バランスも整います。
1日200kcal以内を目安に、その日の気分や不足している栄養素に合わせて選びましょう。毎日同じおやつだと飽きてしまうため、レパートリーを増やしておくと長く続けやすくなります。
ダイエットの間食は何がいい?
ダイエット中の間食には、満腹感が得られやすく栄養素も補えるものがおすすめです。目的に合わせて使い分けるとさらに効果的に取り入れられます。
ダイエット中の間食におすすめの食品
- たんぱく質補給:ゆで卵・チーズ・無糖ヨーグルト
- 食物繊維補給:ナッツ・干し芋・寒天ゼリー
- ビタミン補給:果物・ドライフルーツ
- 噛みごたえ重視:あたりめ・するめ
複数のカテゴリから組み合わせて選ぶと、栄養バランスを保ちやすくなります。1日の中でナッツとヨーグルトを少しずつ食べるなど、複数のおやつを少量ずつ楽しむ方法も満足感を高めるコツです。
3時のおやつは太らないって本当?
「3時のおやつは太りにくい」というのは、医学的に完全に証明された定説ではありません。
ただし、午後2〜4時頃は体脂肪を溜め込む働きをするBMAL-1の分泌量が少なくなる時間帯とされており、相対的に脂肪として蓄積されにくいタイミングと考えられています。
BMAL-1の働きが最も低下する午後2〜4時頃が、摂取したカロリーを体脂肪として溜め込みにくく、おやつにおすすめの時間です。
ただし、いくら3時のおやつでも、200kcalを大幅に超える量を毎日食べていれば体重増加につながります。「太りにくい時間帯がある」という認識のもとで、量と質を意識した選択が大切です。
まとめ
ダイエット中のおやつは、完全に我慢する必要はなく、選び方と食べ方を工夫すればダイエットの味方になります。
おやつ選びのポイントは、「高たんぱく・低糖質・食物繊維豊富」で、噛みごたえのあるものを選ぶことです。ナッツ・ゆで卵・無糖ヨーグルト・チーズ・高カカオチョコレートなど、満足感を得やすく栄養も補える食品を中心に取り入れましょう。
食べる時間帯としては午後2〜4時頃が太りにくいとされており、夜遅い時間は避けるのが基本です。あらかじめ食べる分を取り分けて、ゆっくり味わって食べる習慣も食べすぎ防止につながります。
ロピアでは、ナッツやヨーグルト、チーズ、果物、低糖質スイーツなどダイエット中におすすめのおやつを幅広く取り揃えているため、上手に活用しながら、本記事の手作りレシピも試してみてください。
※本記事は情報提供を目的としており、掲載内容の正確性・完全性・最新性について保証するものではありません。ご利用にあたっては、ご自身の判断と責任にてお願いいたします。
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