【ロピア】500g超えの大容量「アトランティックサーモン」で作る絶品3品!3人家族の食べ尽くしチャレンジ

コピーライター、フードライター。時々、製菓調理専門学校フードビジネス科の先生。年間100冊以上のレシピ本を読む、レシピ本マニア。ほぼ毎日レシピ本のレシピで料理をするので、「冷蔵庫の残り物でちゃちゃっと」料理ができないのが玉に瑕。スーパーには週5~7日通うタイプ。
小学1年生まで北海道で育ったからでしょうか。北海道は、でっかいどう。子供の頃から、でっかいものが好きです。
食べ物はもちろんでっかい方がアガるし、でっかい公園に行ったら大人になった今も楽しくて走り回りたくなります。
好きなポケモンは、身長2.1メートル、体重460キロのカビゴンです。
そんな私は、食生活♥♥ロピアに足を運ぶたび、でっかい肉や魚、でっかいお惣菜にウットリしているのですが、なんせ3人家族。しかも構成メンバーは私と夫、食が細い小学生の娘という頼りない布陣なので、でかパックを手にお買い物するファミリーを指をくわえて眺めていました。
が! 生でも焼きでもおいしく食べられる「生アトランティックサーモン」なら、イケるんじゃない……?
食べきれなかったら「味噌漬け」にして冷凍しちゃおうと決めて、いざ購入。何品作れるのか、そして食べきれるのか、チャレンジします!

ロピアのサーモン、圧倒的なボリュームとコスパ

普段、刺身は夫が切ってくれることが多い我が家。「私は撮影するからよろしくね!」といつもの如くお願いしたところ、いつも買うお刺身の柵の3~4倍はあろうボリューム感に立ち尽くしていました。こんなにデカいサーモン切る機会、人生にそう訪れないもんね……。

サーモンを前に、いろんな角度から包丁をあてては、まな板の上の切り身をあっちこっち回転させ、数分思案したのちカット。夫曰く「とりあず真ん中でカットすると、やりやすいかも?」とのことでした。
一度包丁を入れたあとは、覚悟が決まったのか割とサクサク切り進めていました。聞けば、YouTubeで寿司用の柵の切り方を予習してから臨んだとのこと。その成果か、なかなか良い感じの出来栄えなのでは?

ちなみに、はじめ想定していたメニューは
- ムニエル(焼き)
- カルパッチョ(生)
- 寿司(握り)
でしたが、切ってみるとロピアのアトランティックサーモンがあまりにも艶々として脂がのっていておいしそうなので、方向転換。

この通り、まな板がテッカテカになるほど脂のりのりのサーモンなんです。
そんな訳で「ぜんぶ生で食べちゃおう!」となり、以下のメニューに変更しました。
- カルパッチョ(生)
- 寿司(握り)
- ポキ丼(生)

これが正解! 切り進めていくと、奥側のようにどうしても上手く切れない部分が出てくるので、形によってどの料理にするのかを選べてよかったです。
手前のキレイに切れた部分は寿司、その次にキレイな部分は野菜やドレッシングでうまく隠せるカルパッチョ、それ以外の不揃いな部分は調味料で和えるポキ丼としました。
「お刺身カット大得意、どんと来い」という方以外は、ポキ丼や漬けなど「切れ端」を活用できるメニューを取り入れるのがおすすめです。
寿司職人への道は険しい…!?衝撃の『エビフライ型』シャリ爆誕

切り分けたので、いよいよ調理に移ります。とはいえカルパッチョは野菜を切るだけ(カルパッチョのたれはロピアの「肉おろし」でラクラク!)、ポキ丼も調味料に漬けておくだけでOK。
寿司の「シャリ」さえ作ればいいと高を括っていたのですが、これが難しかった……!

酢飯を作り、ちっちゃいおにぎりの要領で丸めればいいんでしょ~と夫婦で順番にやってみるものの、上手く形にならない。どうしてもシャリ型にならず「尻尾ナシのエビフライ」みたいな、先端がすぼまった形になります。

写真では一見キレイっぽく見えますが、ほぼ全員エビフライ型のシャリです。職人さんってすごいんですね。

サーモンをのせて、なんとかごまかします。
3品完成! お味はいかに……?

生アトランティックサーモンのでかパック(502グラム入り)を使って、寿司21貫、カルパッチョ、ポキ丼の3品が出来上がりました。
まずは小一時間格闘した、寿司からいただきます!

食べてみると、脂ののったサーモンはとろける口当たりで最高! ですが、シャリの存在感があり過ぎました。シャリとネタの一体感を出すために握り過ぎたようで、なんだかシャリが硬くて口の中でやたらと主張してきます。
YouTubeで見た職人さんは数回ふわっと握るだけだったのに、小学生が泥だんごを作るかの如くシャリを握り過ぎました。これには夫と顔を見合わせて苦笑い。

ならば! と、買ったまま「使うのが怖い」という理由で数年に渡り放置していたガスバーナーを持ち出し、炙ってみます。ファイヤー!!

炙るとサーモンの香ばしさの方に意識が向くので、シャリのクオリティを気にせずおいしくいただけました。まさにお店で食べるような味です。
一品目の寿司、サーモン自体はとってもおいしかったです。次は絶対に、百円ショップで「シャリ」メーカーを買ってから挑むことを夫婦で固く誓いました。
お次は、ポキ丼。


<レシピ>
【サーモン】
①みりんを電子レンジでチンしてアルコールを飛ばす。
②みりんが冷めたら、醤油、ごま油、にんにくチューブ、すりごまを加える。
③サーモンをあえて、10分ほど漬ける。
【アボカド】
①アボカドを1センチ角に切る。
②レモン汁をかけて、変色しないようラップをぴっちり被せる。
丼に盛ったご飯に、サーモンとアボカドを盛り付けて、お好みでかいわれを乗せて完成。
とろけるサーモンと、アボカドのクリーミーさがよく合います。余った切れ端を使って作りましたが、気になる筋っぽさなどもありません。おいし~い! ガツガツ食べ進めてしまいました。

ロピアで買ったあさりで作ったお味噌汁も、よく合います。あさりも身が大きくてぷりっぷりでした。
最後はサーモンのカルパッチョです。

切ったサーモンを野菜各種と並べて、ロピアオリジナルの焼き肉のたれ「肉おろし」の緑をかけるだけで完成。大根おろしと柑橘を合わせたこのたれが優秀で、かけるだけでカルパッチョが出来上がるので重宝しています。

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脂ののったサーモンに、肉おろしのさっぱりしたタレがよく合います。詳しくないけど、これは白ワインなどに合うのでは? ちょっと小洒落た味なので、おもてなしにも良さそうです。
生アトランティックサーモンを使った3品、「食べきれるのかな?」とドキドキでしたが、家族3人が夕飯1食でペロリでした。

そしていつの間にか夫がお小遣いで「シャリメーカー」を買っていたので(しかも百円ショップではなく、ちょっと良さげなやつ)、今度は寿司パーティーをしてみたいと思います。ごちそうさまでした!
※本記事は実際の取材・体験に基づいて作成しておりますが、感じ方や効果には個人差があります。また、撮影環境や条件により見え方が異なる場合があります。
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