ロピアの大容量ひき肉で「肉ケーキ」を作ってみた! 仕上げはみなもと牛の“肉バラ”で豪華にキメる
13年目のフリーライター。食育インストラクターの資格持ちだが、偏食の小6娘に苦戦中の日々。郷土料理や世界各国の料理に興味があるので、記事を通して料理の楽しさを伝えていきたいです。好きな料理はパエリア、ビリヤニ。興味がある料理は牛やヤギの大腸や小腸の中に、刻んだ肉や血、スパイスを詰めて炭火で香ばしく焼くアフリカ風の腸詰めムトゥーラ。
マッシュポテトを絞ったら、突然ケーキになった
ここまでの姿は、正直なところ「巨大ハンバーグサンド」である。
そこで登場するのが、マッシュポテト。これを絞り袋に入れ、ケーキの上面やふちへ生クリームのように絞っていく。
すると……ケーキになった。
いや、実態は肉だ。でも白いものを絞るだけで、人間の脳はかなり簡単に騙されるらしい。さっきまで肉々しさ100%だった巨大ハンバーグが、急にお祝いの席へ出られそうな顔をし始めた。
マッシュポテト、すごい。
仕上げは「みなもと牛」で肉バラを作る!

そして今回、一番やってみたかったのがこれ。
ケーキといえば、やっぱりトッピングに華やかな飾りが欲しい。
そこで仕上げには、ロピアオリジナルのみなもと牛を使うことにした。
土台は大容量ひき肉で豪快に。トッピングだけちょっと贅沢に。このメリハリが、今回の肉ケーキにはちょうどいい。
薄切りのみなもと牛を加熱して粗熱を取り、1枚を小さくくるくる巻く。これがバラの芯。そこへ2枚目、3枚目と肉を重ね、外側になるほど少しずつゆるく巻いていく。最後に花びらを広げるように形を整えると……
バラだ。
かなりちゃんとバラだ。
肉を巻いただけなのに、突然ものすごく優雅になった。みなもと牛の肉バラを、ケーキ中央へ。主役、登場である!
野菜も飾って、肉ケーキがついに完成!
あとはブロッコリー、ミニトマトなどを彩りよく配置。べーコンビッツを散らしたり、チーズを星形に抜いて飾ったりしてもかわいい。
そして中央には、どーんとみなもと牛の肉バラ。
最後に王冠の飾りを立てれば……
肉ケーキ、完成!

完成品を少し横からも眺めてみる。近くで見れば巨大ハンバーグだし、香りも完全におかずだ。
それなのに、全体で見るとちゃんと「お祝いのケーキ」に見える。
特に中央のみなもと牛の肉バラがいい。これがあるだけで、急に特別感が増した。誕生日や記念日など、甘いものが苦手な人へのサプライズ料理としても盛り上がりそうだ。
