みなさん「REACO(リアコ)」のことは、もちろんご存知ですよね。
Kカルチャー(韓国カルチャー)好きなら通い詰めているかもしれません。
REACOは、ロピアを運営しているOICグループの韓国食品とコスメの専門ストア。蘇我島忠ホームズ店や、ららぽーと新三郷店など、施設内の「ロピア」の隣に店舗があります。
そして4月にリニューアルオープンした「ロピア浦和クイズゲート店」には、ロピアの売り場の中に、一列まるっとREACOの商品だけを集めた棚が誕生!
浦和店のREACO棚がどんな内容なのかも気になるし、「そもそもREACOってなに?」ってところも聞きたい……
と思っていたらなんと、REACOの生みの親である管理部部長(めっちゃ偉い人)がインタビューを受けてくれました! 最後に部長の意外すぎる特技も発表します。
ポップでかわいくて、リアルに恋しちゃう韓国ショップをつくりたい!


ライター井上
1号店は2024年6月にできた「REACO蘇我島忠ホームズ店」ですよね。

部長

ライター井上
会社ができて半年以内にお店もできたんですか!気合いですね。部長は韓国出身なんですよね?

部長
ソウル出身ですが、日本に25年住んでいます。韓国カルチャーがこんなに日本に浸透するなんて、昔は思いもしなかったですね。

ライター井上
韓国ブームが来てるぞ……ってことで、REACOをつくったんですか?

部長
とにかくポップに韓国カルチャーが楽しめるお店をつくりたかったんです。
今でこそ韓国の食べ物やコスメを扱うお店がたくさんありますが、当時は本気の韓国食材スーパーのような、入りづらいお店しかなくて。
そこで、10-20代の若い世代やマニアじゃない人でも入りやすくて楽しめるお店としてREACOを立ち上げました。


ライター井上

部長
デザインにはすごくこだわってます!
テーマカラーをグリーンに統一して、ネオンサインを使ったり、「REACOららぽーと新三郷店」は韓国の地下鉄をモチーフにしたアートもありますよ。

漢江ラーメンも! いまアツい韓国トレンドを体験できる


ライター井上

部長
意味は3つあって、1つ目は「リアルに恋に落ちる」という意味の若者言葉。
2つ目は「リアルコリア」の略で、“現地に行った気分になれるようなお店”というコンセプトを込めています。
もう1つはお客さんに言われて気づいたのですが、「コリア」の文字順を変えても「リアコ」になるなと!

ライター井上
覚えやすい!REACOに行くと、リアルなコリアに恋しちゃえるんですね?

部長

ライター井上

部長
店舗ごとにラインナップは違うのですが、メインは食べ物とコスメです。お菓子や袋麺は特に人気がありますね。
あと特徴的なのが、現地に行ったような“体験”ができることです。

ライター井上

部長
たとえば「REACOららぽーと新三郷店」では、漢江(ハンガン)ラーメンが食べられるんですよ。

ライター井上

部長
はい。韓国の若者のあいだで、漢江という川沿いで袋麺のラーメンを食べるのがブームになっていまして。REACOでも現地と同じ体験をしてほしいなと、袋麺調理マシンを持ってきちゃいました。

ライター井上
それはかなり楽しそうです。大人気なんじゃないですか?

部長
ものすごくバズりました。1か月で900食売れたことも。新三郷店は周りに学校があるので、放課後に学生さんたちが来て食べてくれている姿をよく見かけます。
なぜかマシンで作ると、家で作るより袋麺がおいしく仕上がるんですよね。

ライター井上
めっちゃ食べてみたい。ほかにはどんな体験ができるんですか?

部長
新三郷店には、お菓子やパウチドリンクをその場で飲食食べたり飲んだりできるように、店内にテーブルを設置しています。
テーブルはカップラーメンのデザインになっていて、写真でも映えますよ。

ライター井上

部長
そうなんです。韓国にグループの商社もできたので、今後は現地の最新トレンドをどんどんキャッチして、今まさに流行しているものをがんがん取り入れていきたいと思っています。
浦和店はロピアの中にREACOが入っている!


ライター井上
「ロピア浦和クイズゲート店」では、ロピアの中にREACOの棚ができたんですよね。

部長
そうなんです。ロピアとREACOが合体したスタイルは今回が初めて。お客様にとっては、ロピアでのお買い物ついでにREACOの商品が見られるので便利かなと思います。


ライター井上
ネオンサインがかわいいです。てか左側の棚、ほぼラーメンじゃないですか。

部長
浦和店のラーメンはすごいですよ。韓国の現地スーパーとほぼ同じ品揃えです。
ちなみに私の推しは「JINラーメン」。青いパッケージが辛くなくて、赤は辛いです。私はトッピングしない派です。韓国人は素ラーメンで食べる人が多いんですよ。



ライター井上
右側の棚はお菓子がいっぱいですね。サプリもある〜。

部長
お菓子は人気なので、浦和店にもたくさん入れました。

ライター井上
パウチドリンクやペットボトルの飲み物もけっこうある!

部長
そうそう、ロピアには常温の飲み物しかないのですが、REACOの棚には冷蔵のドリンクがあるんです!
冷たい飲み物が欲しくなったらこちらへどうぞ。ゆくゆくは冷凍庫を置いて、パウチドリンク用の氷のカップも販売する予定です。


ライター井上
あとは調味料やレトルト食品か。あれもこれも試したくなりますね〜。

部長
ぜひいろいろ試していただきたいです。ロピアの中にREACOの棚ができたので、これまで韓国カルチャーに興味がなかった方にも、韓国のおいしいものを知っていただくきっかけになったらいいなと思っています。


ライター井上

部長
そうなんです。いまPB商品の第一弾として金太郎飴を3種類発売しています。今後はコスメ系のPB商品も計画中。年末にはいろいろなPB商品が出そろうと思うので、楽しみにしていてください。
「1日1700枚焼きました」。部長の意外すぎる特技とは?


ライター井上
そういえば、部長はどうして日本に来たんですか? これまで1万回くらい聞かれていると思いますが、聞きたくて。

部長
実は両親の仕事の都合で、中学生から高校生になる3年間を日本で過ごしたんです。その後ソウルに戻って大学と兵役を終えて就職。
当時は建築関係の仕事をしていたんですが、もう一度勉強をしたくなって、日本に留学しました。少し日本語もできましたからね。その後、OICグループに入りました。

ライター井上
建築関係のお仕事から、OICグループへ!すごい転身。

部長
小売業の仕事もすごく楽しいですよ。速度がすごく早いんです。建築の世界では一つのプロジェクトに基本5年間くらいはかかりますが、小売業は今日商品を販売して、今日売れるかの世界。
REACOだって1月に会社をつくって、6月には店舗がオープンしましたからね。

ライター井上

部長
グルメは趣味だったんですよ。スーパーで買い物するのも好きだし、料理も好き。趣味の世界が仕事につながった感覚ですね。

ライター井上

部長
うーん……ピザにハマっているかもしれない。薄い生地のマルゲリータとか。
そういえばREACOを始める前に、ロピアのピザコーナーでよく焼き師としてヘルプに入ってたんですよ。

ライター井上

部長
九州のロピアがピザに力を入れているんですが、たまたま別件で店舗に行ったら、なぜか上司と一緒にピザ焼きのヘルプに入ることになって。1700枚くらい、焼きました。

ライター井上

部長
そこからなぜか、新店舗がオープンするたびにピザ焼きヘルプに呼ばれるようになって。
才能があったんですかね。今でも呼ばれたら全然、やりますよ。

ライター井上
意外な特技をお聞きできてうれしいです。最後に今後REACOでやりたいことを教えてください!

部長
「韓国カルチャーの専門店といえばREACO!」と日本で言っていただけるブランドに育てることです。
今年からは店舗もどんどん増やしたいですね。みなさんもぜひ遊びに来てください!
※本記事は実際の取材・体験に基づいて作成しておりますが、感じ方や効果には個人差があります。また、撮影環境や条件により見え方が異なる場合があります。
※本記事に掲載されている商品価格や品揃えは、店舗や仕入れ状況により異なる場合がございます。
※掲載商品は予告なく価格改定、パッケージや仕様の変更、または販売終了となる場合がございますので、あらかじめご了承ください。
※ロピアの自社製商品は、お近くのロピア店舗にてお買い求めいただけます(一部地域・店舗を除く)。
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